まだ生きてたのね

3年前の記事とか泣ける要素しかないなあ

ブログってのはなんでも書いていいんだろうけど

なんでも書くとなんのために書いてるのかがわからなくなって

めんどうになって書かなくなる

ちゃんと何について書くのかを決めて書かないといけないいけないんだろうなあ

じゃないと読む人も何のために読むのかわからないもんなあ

はあ、仕事の事とか趣味の事とかとかとか絞るべきなんだろうなあ

でもよぅ、テキストサイト全盛期はそんな主題なんかなかった気がするぜぇ?

いわゆる「日記」サイトばっかだった気がするぞ

でもそういうしょうもない事を書くばはツイッターとかに移ったのかな

思いつきなんてのはツイッターで十分だもんな

この文章もツイッターで十分だ

「ゲーム・オブ・スローンズ」をみた

第四章の放送に合わせて一章から三章までを放送してたので全部みた  
続きが気になりすぎてあと一話もう一話と消化して見事に寝不足、すごく面白い 
第四章も始まったし毎週の楽しみが一つ増えた
 
Dlifeとテレ東のランチチャンネルがきっかけで海外作品をみるようになったけど
金をかけてるからか、性に合ってるのか面白い作品が多い
対して日本のドラマは・・・
なんて比較でもすればブログの体裁も整うのだろうけど、みてないからノーコメント
WOWOWとかで作ってるMOZUは面白かったから国籍なんて関係ないか
そもそも放送される海外ドラマは選別されてるはずだから質が高いに決まってるよなあ

椅子が欲しい

家に居る時は基本的に椅子に座っている
最近は仕事でも椅子、家でも椅子と座りっぱなしの生活のせいか
どうにも首やら背中やらが痛んで仕方がない
今使っている椅子は実家で隠遁生活を送っていた時に買ったもので
いい加減古くなってきたし椅子を変えれば少しは痛みも改善されるか
という事で椅子の購入を検討してみた
まずはネットで情報収集ソースは2ch、それと並行して個別のレビューをググる
で、仕事の合間に色々と調べた結果
座ってみなきゃわからないという結論に落ち着いた
機能的な情報や耐久性についてとかは参考にはなったけれど
結局のところ自分の身体に聞いてみないとわかるわけがない

というわけで試座が出来るところに行ってきた、赤坂のワーカーホリック
座った椅子について個別にレビュー、と洒落込みたかったけど
上記の通り他人の身体の感覚なんてあてにならんわけで省略
ただ初めて高級椅子に座ってみた感想としては
悪いと感じる椅子はあっても良いと感じるような椅子は無いなって事
元々繊細な感覚を持ち合わせて無いってのが多分にあるだろうけど
レビューとかでよく見る身体が浮いてるようだの包まれてるだのそんなのは一切なくて
どんなに高い椅子でも不快なところがあまり無いかな、てのが精いっぱいの高評価
そのため試座を終えた直後はわざわざ高い椅子を買う必要もないかなあというのが素直な感想だった
でもこうして書きながら考えてみると、椅子に座るという無理な姿勢で
不快感が軽減されているってのは素晴らしい事なのかな、と
そもそも良い椅子ってのはマイナスを如何に軽減してくれているかを評価するべきで
快適性だのとプラス方向での効果を期待するのは間違っていたという結論に辿りつく

ただそうなると椅子の必要性をはかるのが難しくなるなあと
そもそも姿勢を良くしたいなら立ってればいいし、楽な姿勢でいたいなら寝てればいい
腰痛が怖いならまずは適切な休憩と姿勢をとるべきで
その上で座ってする作業の負荷を軽減したい場合に良い椅子が必要となるんだろうけど
そこに10万ほどの金を出せるかどうか、非常に悩ましい、5万ならいけちゃうんだけどな
それに職場の椅子だったら身体に全然あってないしすぐにでも変えるんだけど
家の椅子はあんまり悪くないのがわかったし本当に悩ましい

と、何を書きたかったのかぼやけてきたけれど結局のところ
素晴らしい座り心地を期待して椅子を買うのは間違い
椅子を買うなら絶対に試座をして自分の身体にあったものを選ぶ
買わない限り悩みが無くなる事は無い
バロンチェアが欲しい

って事でまた無駄に長くなったからスパッと書くようにしないと

通信業者への不信感

光回線の契約のところでもグダグダと書いたけれども
不信感を生むようなやり方はするべきじゃないと思う
信用が資本だなんて言葉は国を問わず時代を問わずに言われてきたことで
信用で物を買う人達からケチなやり方で金をとっても先が無い
携帯の販売奨励金みたいなやり方はその最たる例で
既存の顧客に負担を強いて新規を獲得するという焦土作戦
よくもまあこんな事をやるもんだと驚かされる
実際にMNPで3万円を貰って無料のIphone5sを月額3000円で使用してる身としては
お得感よりもこの金は誰が負担してんの?という疑問と不信感しか生まれなかった
最近、通話定額やパケット共有なんてのも発表されたけど
どうせろくでもないプランなんだろうとしか思えないし
この流れを変えるような真っ当なサービスが出てきてくれる事を切に願う
MVNOとかが尖兵を務めてくれる事を期待してるけど

そもそもドコモの回線なわけだし大手三社が圧力をかければ簡単に潰せるだろうなあ

と、思う世知辛い世の中

 

ここでまた昔話になるけれど10年くらい前に携帯を使ってた頃は
機種変更でも0円の機種があったりポイントで機種を交換出来たり
基本使用料とかは年数重ねると安くなったりと
新規以外が損をこうむるような事は無かったと思うんだけど
なんでこんなやり方が蔓延するようになったのか
スマートフォンが出てきて利用方法が変わったんだから変わって当然なんだろうけど
悪い方にかわってるとしか思えない、とちょっと調べてみたらこんな記事が
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071115/1004552/?rt=nocnt
2007年でちょっと古いけど、S社の存在感

MAGIC! 「DON'T KILL THE MAGIC」 を買った

マーケットプレイスのimportcds_comで注文して7月6日に発送されて

いつ来るかいつ来るかと待ちわびていた「DON'T KILL THE MAGIC」が届いた

ラジオで流れていた「RUDE」が良ったのでデビューアルバムを衝動買いしたけど

アルバムの出来も良くて大満足

 

 

光回線を契約した

一人暮らしを満喫するためにはネットの環境も整えたい

という事で光回線を契約した

回線の契約はマンションタイプとホームタイプがあって

マンションタイプだと月額3000円くらいなのだけど

空き部屋ばかりのぼろアパートなのでマンションタイプなどは望むべくもなく

携帯がauだった事もあり月に5000円くらいかかるのauひかりホームタイプを申し込む

結果としては無事に開通し接続も安定し持てあます程の速度も出ていて

Wimaxで頻発したページ読み込みのもたつきや

スマホテザリングでの7G制限の恐怖もなく満足してる

ただ回線自体には満足はしているけれど契約に至るまでの長すぎる待ち時間や

解りづらい料金の事を考えると、二度と契約なんかしたくないなというのが正直な感想

 

引っ越しを決めてから申し込みをしたのが四月で開通したのが六月

二ヶ月という期間が長いのかはわからないけど

毎日PCを使う人間にとっては二ヶ月間も満足にネットが出来ないというのは困りもの

何故それだけの時間がかかるのかというのも良くわからなくて

申し込んでから反応があるまでに二週間以上かかったり

アパートに敷設可能かの調査に三週間かかったり

電柱の使用許可をNTTに申請して返事がくるまでに二週間かかったり

こちらから電話するまで連絡がこなかったり

終始、待たせて当然待たされて当然というスタンスだったのはいただけない

新年度で申し込みが多いという面もあるだろうけれどそれにしても反応がなさ過ぎた

 

料金関係も色々と不明な点が多く、価格ドットコムから申込みをしてのだけれど

キャッシュバックがいくらだの工事費用が無料だのと景気の良い文字を並べてて

キャッシュバック何万円!と書くのは良いけれど

その分最初から料金を抑えればとしか思えない

そのキャッシュバックも十ヶ月後くらいにこちらから申請をしないといけなくて

ひと月くらいの期間で申請しないと無くなってしまうという

無駄に手間をかけさせて、忘れさせる事だけを目的としたような不親切さ

工事費用もHPでは無料!とか書いてあるけど実際は30ヶ月の分割払いになっていて

その同額分を毎月割り引くという方法をとっている

わざわざ分割にしてるからには何かを狙ってるんだろうけど、すぐに判る狙いとしては

回線の契約が携帯みたいに二年契約になってるからってのがある

二年できっちりやめる人は残った分割費用を払わなければならない仕組み

自動更新になっているから、30ヶ月で無事に工事費を無料にするためには

次の二年契約が必要で結局四年使わないと工事費か違約金の負担を強いられる

 こういう勝手に二年間の契約を押しつけて違約金をとるやり方が非常に気に入らない

光回線とか携帯みたいな選択肢の少ない商売だから出来るんだろうけど

形だけの割引で契約の継続を縛るってやり方はさっさと無くしてほしい

 

CMとかでもやってるスマートバリューってのにも入ってみたけれど

これは月額500円のひかり電話に入らなければいけないというイラっとくる割引条件

確かに複数人いれば安くなるんだろうけど

家族全員でぼったくりみたいなパケホーダイを使うくらいなら

容量1GくらいのSIMでも買ってNTTの光回線にでもした方が安いという

高い値段設定から割り引きをするというこのマッチポンプ

こういうのは本当に気に入らない

 

色々調べて安くしようとしたけれど、時間はかかるしわかりづらいしで

不信感と疲労感ばかりがたまった、やってる事が信用できそうも無いし

結局最初に書いた通りで契約しないのが一番という結論になった

10年前くらいにADSLを契約した時はもっと解りやすかったと思うのだけれど

携帯電話の料金然り、なんでこんなにセコイやり方がまかり通るようになったんだろう

二年後の解約までにNTTの光回線解放とか総務省の対応に期待したい

auで契約する事は二度とないけど納得のできるサービスが出てきて欲しいと切に願う

 

今回は長々と愚痴ってつかれた

引っ越しをした 

何か月かのブランクの間に私生活での大きな変化といえば 

引っ越しをしたこと 

学生時代以来の一人暮らしで 

長年、誰にも気兼ねせずに生活したいと思っていただけに 

念願叶いやっとの一人暮らしを満喫している 

誰かがいる事の安心感と一人の解放感を秤にかけるとどちらが良いとは言えないけれど 

自分の裁量で生活を回すというのは満足感がある事は確か 

ただ、足立区 のぼろアパートでも生活費を含めたら固定で月10万以上の買い物をしてるのかと考えると

生活するって事は金がかかるもんだなあと改めて実感させられる 

月5000円の光回線なんかを契約しちゃったけれど 

これだって2年契約で考えれば10万以上の買い物をしてるって事になるし 

大して使わない携帯電話なんかも月3000円もかかってると考えるととんだ金食い虫

水道や電気も結構なもんだしガスはプロパンだから単価が高い 

金金金となんとも眩しい話になってきたけれど 

金と時間の事ばっかりは適当に考えちゃいけない、と改めて実感

しれっと再開

やっぱBlogやってると書くための事を見つけたり覚えてたりと

Blog自体が目標となって生活にハリが生まれるよなあ

なんて考えてBlogの再開を目論んでいて

そういや放置してるBlogがあったけど今更そこで再開出来ないし

全部なかった事にして新しいアカウントとっちゃおう

なんて事を考えたけれどそういうのもなんか面倒なので

しれっと再開

何も責任を感じる必要のない場なんだからもっと思い通りにやってもいいじゃない

相変わらず飯食って糞して仕事行って帰って飯食って寝る日々で

相変わらず彼女は出来ないけど私は元気です。今年で30歳です。

人死にの事で中断しててなんかいやーな感じのBlogだけど

なんとか盛り返していこう

人生足別離

身内に不幸があったという事で実家に帰る

死んだあとに泣いてやるよりも

死ぬ前に色々やっとかなきゃなあ、と再認識
あと何十年かしたら死は遠いものになるかも知れないけれど

いつ死ぬかはわからんしなあ